株式会社フジ・ネクステラ・ラボ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉本 治、以下「FNL」)は、株式会社フジテレビジョン(以下「フジテレビ」)および株式会社ABEJAと共同で、フジテレビの営業担当社員の業務効率向上を目的としたAIプランニングシステム(通称「AI作案士」)を開発・実装したことをお知らせいたします。

FNLは、これまで、フジテレビと共にAI作案士システム導入についての検討を重ねてまいりました。今回導入した「AI作案士」には、以下の3つの特長を有し、これまでの業務工数の約8割を占めていたテレビCMのスポットプランニング業務において、7,500時間/年の稼働削減が見込めるようになりました。AIが捻出した稼働時間により、これまで作案業務に追われていた営業担当者は、広告主や広告代理店への提案活動を強化し、満足度を強化させることが可能になります。

■「AI作案士」の特長
1.作案士のサポート機能
契約ごとに作案をまとめて全体最適化するのではなく、作案士が契約に基づき個別で作案を行う際、AIとの共同作業によって業務負荷を大幅に軽減できます。

2.過去の作案データの学習
フジテレビが保有する数年分の作案情報を学習することで、各スポンサーの傾向や条件を反映し、作案士の意図やスポンサーのニーズに応じた作案を実現します。

3.営業放送システムとのリアルタイム連携
テレビ局の基幹業務システムである営業放送システム(営放)のデータをリアルタイムで連携することで、最新情報に基づく精度の高いプランニングを可能とします。

FNLでは、上記の過去データの抽出と提供、および営放システムとのリアルタイム連携部分について、検討・設計・開発を行い、フジテレビの業務効率化に寄与いたしました。

■株式会社フジ・ネクステラ・ラボ 会社概要
○会社名: 株式会社フジ・ネクステラ・ラボ
○代 表: 代表取締役社長 吉本 治
○所在地: 〒135-0064東京都江東区青海一丁目1-20ダイバーシティ東京オフィスタワー19F、21F
○設 立: 1969年10月1日
○URL: https://www.fnl.co.jp/

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