株式会社フジ・ネクステラ・ラボ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉本 治、以下「FNL」)は、2026年4月1日、高度化するAI技術の適正な利用と社会的責任を果たすべく「AIサービス提供ポリシー」を策定・公表いたしました。あわせて、適切なリスク管理を通じて「AIガバナンス」があたりまえのものとして定着した社会の実現を目指す「一般社団法人AIガバナンス協会」に加盟したことをお知らせいたします。

■背景:AIの進化とガバナンス強化の重要性
昨今、生成AIをはじめとするAI技術は、ビジネスや社会に劇的な変革をもたらす一方で、出力結果の正確性やセキュリティ、倫理的妥当性の確保が世界的な課題となっています。FNLはAIを「人の業務や創造性を支援し、補完するための技術」と定義し、最先端のAIソリューションを提供する立場として、技術革新とガバナンスの両立が不可欠であると考え、今回のポリシー策定と協会加盟に至りました。

■「AIサービス提供ポリシー」の骨子
本ポリシーは、FNLがAIサービス提供にあたっての設計・開発・運用における基本指針です。以下の6つの項目に基づき、お客様に安心してご利用いただけるAIサービスの提供に努めます。
1. 人間中心の原則
2. 品質と安全性の確保
3. セキュリティ確保・プライバシー確保
4. 外部AIサービスの利用と透明性・アカウンタビリティ
5. 倫理的配慮と公平性・適正利用
6.継続的改善と環境変化への対応

FNL Webサイト AIサービス提供ポリシー:https://www.fnl.co.jp/company/govenance/aipolicy.html

■一般社団法人AIガバナンス協会への加盟について
「一般社団法人AIガバナンス協会」は、AIに関わるあらゆるステークホルダーが集まり、適切なリスク管理を通じて「AIガバナンス」があたりまえのものとして定着した社会の実現を目指す団体です。
FNLは、同協会への加盟を通じて、最新のAIガバナンスに関する情報収集や加盟社の皆様との意見交換を行いながら、自社のAIガバナンス強化に努め、業界全体の健全な発展に寄与してまいります。

一般社団法人AIガバナンス協会Webサイト:AI Governance Association

■今後の展望
FNLは、本ポリシーの実践を通じて、AI技術がもたらす恩恵を最大化しつつ、リスクを最小化する取り組みを加速させます。今後も、お客様が安心してAIをビジネスに取り入れられる環境を構築し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

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